手縫の下穴をあける際に、終盤で穴ピッチが広がったり詰まったりするのを、絶妙にごまかそうというのが「辻褄定規」なんですが、これまでにいくつかのバリエーションを作ってきました。最初に作ったのが、今は「タイプD」と呼んでいるものです。3.8mm、3.9mm、4.0mm、4.1mm、