こんにちわ、さんた屋です。

馬蹄の続編ですw

のっけから白状しますがw、僕の馬蹄はかなりの手抜きです。 9DE72C8D-F00C-4DF2-A155-18E44FD9D350
手抜きというよりも簡略手法でしょうか。
簡略化することで生まれた時間を余裕として使う。
馬蹄の型紙は絶対に一発では決まらないし、駒合わせ縫いも繰り返し習熟が必要。
簡略化手法によりPDCAのサイクルを早めるのです!

コンセプト段階での代表的な手抜きポイントは以下の2点。

1.外胴(本体部分)の裏貼りはしない
僕は2.0mm一枚使いです。
普通の財布でもコインケース部分に裏貼りしていないのなんてザラなのでやめることにしました。
内マチの厚みは2.0mm(これを2枚)ですので、用意する革の厚みの種類が減ります。
裏貼りを省くと、貼る手間はもちろん、マチを貼る際に銀面を荒らす手間も省けます。
ただし、外側に装飾的にインレイをするような場合は表1.5mm、裏0.5mmでやってます。

2.外マチはアンコ式
外マチは1.0mmの革を二つ折りにし間に約1mmのアンコを挟んで約3mmにしています。
内胴を1.0mmx2で制作するので、これも厚みの種類削減につながります。
間に挟むアンコは革やバイリーン(鞄の把手などにいれる伸び止め)を使っています。
自分はこのアンコの形状をいろいろ試して遊んでます。

なお、外胴に裏貼りをしないで作る場合、外胴の張りが弱くなる分シャキッと感が落ちますね~。



続く。


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