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レザークラフトで手縫い作品を作る際に、下穴の縫い目間隔の辻褄があわなくて困ったり、ごまかしちゃうことはないですか?

たとえば、こんな感じです。
両サイドから菱目打ちで穴をあけていき、最後の何目かで・・・と(T T)
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僕自身もこれが気持ち悪くて、下穴をあけるのがストレスでした。
もちろん何種類ものピッチの菱目打ちを用意したり、革を伸ばしたり縮めたりして対処すればOKですが、それをすることなく、なんとか楽して辻褄を合わせることができないだろうか? と考えて作った定規が『辻褄くん』シリーズです。

これがあれば、縫い穴間の距離を測ったり割り算したりする必要なく、ほとんど何も考えずに、直観的に辻褄合わせができます。

ある程度のところまでは菱目打ちであけていき、
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残りあとすこし・・・という距離になったら、縫い線上に辻褄くんマルチを置きます。
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そこから上下にずらしてピッタリになるところを見つけて丸錐で軽くマークします。
太い丸切りを無理やり入れると割れちゃうので注意してください。
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その後、一本目の菱目打ちや菱錐で縫い穴を開けてあげれば、自然な変化で縫い目ピッチの辻褄合わせができます。
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縫い穴は、両端やカード段などを基準に広い場所へと攻めていき、残りの7~8目程度に辻褄くんマルチを使うのがおすすめです。

対応する縫い目は、使用頻度の高い3mm~5mmのピッチを想定し、それらに対して±10%調整できるよう、2.7mm~5.5mmまでの縫い目ピッチを無段階でとれるように設計しました。

また、裏技として、これを斜めにすることで、徐々に狭くなる(or広くなる)間隔でマーキングすることも可能です。その使い方はいずれまた。


使用イメージ動画 ⇒ https://youtu.be/eeCtz0fzvJg


本体のサイズは12センチ×5センチです。

商品の求めは さんた屋 BASE店へ。